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『自然に住もう』代表のブログ

わが家では“竣工式”・・・そして、そこでのコト

『自然に住もう』代表の村上です。

昨日は、わが家にて“竣工式”を執り行いました。
外構に関しては、まだまだこれからですが、住宅自体は電気・ガス・水道も使える状態でいつでも住めます。

わが家の建築に携わった職人や取引先を中心に35名ほどと、当社の社員も合わせて50名に集まっていただきました。

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▲一件の家を建てるには、陰ながら大勢が携わっています。

職人たちは、仕上がった新築住宅を見ることは私たちほど多くありません。
ですから、今回は竣工式として集まってもらいながら、自分たちが手がけた住宅がどのように仕上がったのかを見せたいという想いもありました。
そして、それを共有して、もっといい家づくりを目指そう!です。

50名も集まって、飲み食いするとこぼしたり粗相が散見します。
「新築なんだぞーーー」と心で叫びながら、こうも思いました。
「これは儀式なんだな」と・・・・赤ちゃんをたくさんの人に抱っこしてもらうと云々と言うじゃないですか?

工事中は汚れや傷を気にしながら進めていきますが、こうやって引越し前に大勢に集まってもらい、手垢をつけてもらったり汚される。
そうすることで、ここで生活する実感がまったく沸かない私に生活感を沸かせるようにも思います。
しかも、集まってもらったのは、この家を手がけた棟梁や職人たちです。
手垢といっても、汚いものだとは思いません。
実際に手垢として黒ずんだりするわけではありませんから、ここでいう手垢はわが家の誇りですかね。
この道、40年を超えた棟梁をはじめ、木の目利き生業にしている契約製材所、親子二代で家業として左官をする職人、この錚々たる面々と一緒に家を建てていることが誇らしいです。

竣工式がはじまる前、子供が不意に床に水をこぼしました。
わが家では、一部に桧を床材にしています。
その水を拭き取るとき、水によって桧が香りを出していることに気づきました。
知識としては理解していることですが、不意に感じたので香りに感心しました。

その瞬間、「こうやって暮らしを学んでいくんだな」と思いました。
引越はもう少し先ですが、これから、この家を舞台に良くも悪くもいろんなことが私たちの家族に起きるのだと思います。
そして、そのいろんなことは私たち家族に、暮らすということ、生きるということはこういうことなんだ・・・と教えてくれるのでしょう。

暮らしを学ぶ。
その舞台である住宅に仕事として携わっていること、私にとってこれ以上の働く意味はありません。

このように考えている私の住宅が完成しました!

とにかく、昨日もお礼させていただきましたが、手がけた棟梁・職人には感謝を超えた思いがあります。
私がこだわってきた自然素材と千葉県産の木材、そして、腕利きの職人たち、これ以上の組み合わせはありません!

ここまでこだわり続けた自分も誇らしいですが、それよりも今は感謝の気持ちでいっぱいであります。
このこだわりは、これからも続きます。

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