接着剤に選んだのは、天然素材100%の『膠・にかわ』

自然素材の接着剤 にかわとは?

にかわは、動物の皮や骨などの結合組織の主成分『コラーゲン』に熱を加えて抽出したもので、いわゆるゼラチンのことです。
現在は牛皮を原料としたものが主流で、乾燥皮と生皮があります。
国産がほとんどですが、中国・韓国から輸入もされています。
日本では平安時代から接着剤として使われており、長い歴史と文化があります。

空気おいしいの家づくり・リフォームは「見えない部分こそ大切である」と考えています。

現代の住宅建築において、接着剤の必要性は非常に高いと言えます。その高さとは裏腹に、成分の安全性は黙殺されていました。しかし、シックハウス(そしてホルムアルデヒド)という言葉が聞かれるようになってから、その安全性には最も注目が集まっていると言っても良いでしょう。現在、化学的に作られた接着剤はホルムアルデヒドを原料として使っています。ホルムアルデヒドは時間をかけてゆっくりと室内にあふれ出し、住人の健康を脅かしています。

私たちが接着剤に選んだのは『にかわ職人』という天然素材100%の、製品名の通りのにかわでした。成分は『乾留蒸留精製木酢液・膠・渋柿液・ヒバ油・ヒバ水・菜種油』であり、合成化学物質を一切含んでいなません。昔ながらのにかわを現代の住宅事情に合わせてアレンジしたものです。

にかわは塗布してから安定するまでの時間が長いため、施工効率が悪く工務店からは敬遠されがちです。しかし弊社の自然素材での家づくり・リフォームは「見えない部分こそ大切である」と考えており、この施工方法を推奨してます。

ホルムアルデヒドとは?

ホルムアルデヒドは酸化メチレン・メタナールとも呼ばれる有機化合物です。
ホルムアルデヒドを水に溶かして、約40%の水溶液にしたものをホルマリンと呼びます。理科の時間に習った『生物標本を腐蝕させないように保存する』ものです。 つまりホルムアルデヒドは、防腐剤としての効果を持っています。またホルムアルデヒドは、薬品や樹脂の原料になる化学物質という顔も持っています。

住宅との関わり

ホルムアルデヒドは接着剤・塗料・防腐剤などの成分で、安価なため建材に多く使われます。

例) 集成材を作る際の接着剤、フローリング・家具等に使う塗料、木造建築に多く使われる木を保護するための防腐剤

集成材とは

集成材とは、節(ふし)や割れなどを取り除いた厚さ2~3センチほどの板を、繊維方向に重ねて貼り合せた建材のことです。
製造過程で節や割れ部分を取り除いているので強度が高く、ねじれ・反りなどが発生しにくいことがメリットです。

LOHAS HOUSINGを提案しています

接着剤・塗料・防腐剤は、家を作る上でとても重要な材料といえます。また、化学合成された接着剤・塗料・防腐剤を使った方が、安価に家を作ることが出来ます。しかしそれらを使った家は、室内でゆっくりとホルムアルデヒドを放出し、住人の健康を脅かします。
私たちは、それらの化学合成されたものを極力使わないで家を作ることを目標にした「LOHAS HOUSING」を提案しています。

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