2019.10.05 Sat

りゅうき、地味だけどとても大切な作業です。

今年4月に入社したばかりの大工見習い、りゅうきを応援するためにエナジードリンクとバナナを買って現場に行ってきました。
現場に着くと、バルコニーに使う桧(ひのき)に「ウッドロングエコ」を塗るという、とても地味な作業をしていました。

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▲りゅうきです。みなさん応援してあげてください。

地味だけど、とても大切な作業です。
ちゃんと塗ることでバルコニーの寿命が長くなります。

木をバルコニーに使うと、すぐに腐ってしまうのではないかと心配するかもしれません。
当社はウッドデッキやバルコニーに桧(ひのき)を使いますが、この桧は地元千葉で育った木で天然乾燥させています。
そのため、木の中に「ヒノキチオール」という天然精油がたくさん残っているので、湿気とシロアリに強いままなのです。
「強いまま」というのは、本来、木は湿気などに強いのですが、高温強制乾燥機で乾燥させると天然精油がなくなってしまいます。
そうすると、木が湿気やシロアリに弱くなってしまうのです。
高温乾燥が一般的なので、「木は水に弱い」が常識になってしまったのです。

長持ちする木を使っていても、さらに長持ちさせるために「ウッドロングエコ」を塗ります。
築20年、30年経ったときにバルコニーを直すためにお客様がお金を使わずにすむために、このようにしています。

現場に少ししかいることができず、肝心なことを伝えられなかったので書きました。
彼がこのブログを見ているかはわかりませんが・・・

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