2016.02.19 Fri

樹齢60年を超える天然乾燥 千葉杉・桧(ひのき)を使う7つの理由

佐倉市寺崎の新モデルハウスのプレオープンを明後日に控えて、当社の新築住宅の強みであり特徴をお伝えします。
当社は2010年から土台・柱・梁などの構造材に、千葉県産の杉と桧の天然乾燥材を使ってきました。

千葉県産の杉と桧は、他県のそれらよりも天然精油ヒノキチオールが多分に含まれているため、シロアリと湿気に強いのが特徴です。
昭和39年に木材輸入の自由化が始まってから、それまで一般的に使われていた国産木材から安価な外国産の木材が一気に普及し、今でもほとんどの新築住宅に使われています。
今では、国産木材も輸入木材と同じく、機械乾燥されることが当たりまえですが、木材を機械乾燥することにより木材そのものの強度を弱めることになります。

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2016.02.07 Sun

現場まわり-千葉市緑区 大工工事

千葉市緑区にて建築中の新築住宅『びおハウス』は、棟梁が杉の無垢フローリングを張っています。
壁面に見える白いシートの中には、断熱材の「セルロースファイバー」が入っています。
断熱材『セルロースファイバー』の詳しい内容はこちら

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▲杉の無垢フローリングを一枚ごと丁寧に棟梁が張っています。

こちらの新築住宅に使っている杉の無垢フローリングは、岡山県西粟倉村で育てられ製材された床材です。
西粟倉村は村の9割以上が森林で、町おこしとして林業・製材業を行っています。
人口も2000人満たないと聞きましたが、最近では移住者が増えて、林業が活性化しているようです。

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2015.10.25 Sun

地元千葉県の杉・桧を使って家を建てています。

今日は、『“ちば山体験”バスツアー』を開催します。
今年に入って2度めの開催となります。
『“ちば山体験”バスツアー』の詳しい内容はこちら

この『“ちば山体験”バスツアー』の目的は、野菜に例えると、どこの畑で育てられ生産者の顔まで分かるということが今では珍しくありませんが、はじまった当時はトレサビリティという観点からも安心感を覚えたと思います。
野菜にかぎらず、生産者の顔が見える、生産工程を見ることができると透明性が高まり、そのものを身近に感じることができます。

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2015.09.29 Tue

現場まわり-茨城県行方市 現場会議

『自然に住もう』代表の村上です。

一昨日に引き続き、昨日も茨城県行方市にて建築中の新築住宅の現場に行きました。
というのも、一昨日は建て方工事を行い上棟となり、昨日は職人が現場に集まり打ち合わせを行いました。
現場を滞りなく円滑かつ安全に進めるための現場会議です。

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▲現場会議が終わり、早速作業を始めた棟梁親子

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▲一階住宅内の様子

分かりにくいでしょうが、リビングからキッチンを眺めている位置からの写真です。
土台は千葉県産の天然乾燥させた桧、それ以外の柱や梁などは同じく千葉県産の天然乾燥させた杉です。
一昨日の建て方工事中の雨で木材がまだ多少濡れていたので桧と杉の見た目の違いが分かりにくいと思いますが、桧は杉と比べて白っぽい中にピンクがかっています。
杉のほうが茶色いです。

木材は雨で濡れても問題ありません。
濡れているのは木の表面なので、すぐ乾きます。
工事中に雨が降って木材が濡れることを心配させる方がいるので念のため・・・

それに当社が使う木材は、そもそも天然乾燥させた杉と桧で乾燥期間中1年半の間、紫外線と雨風に晒されています。
ご心配の無いように!

10月25日(日)に『“ちば山体験”バスツアー』を開催します。
木材が天日干し(天然乾燥)されている様子や丸太から梁に製材する様子もご覧いただけます!
『“ちば山体験”バスツアー』の詳しい内容はこちら

2015.09.21 Mon

『自然素材の“選び方・見極め方”勉強会』とは?

『自然に住もう』代表の村上です。

今週末の土曜日に、『自然素材の“選び方・見極め方”勉強会』を開催します。
どんな勉強会か分からないと思うので、ホームページに出している案内文の一部をご紹介します。

「代表的な自然素材である“珪藻土”は、約60種類あります。
そして、そのほとんどには化学物質である“合成樹脂”が含まれています。
このように、珪藻土や自然素材には“まがい物”が多く出回っていて、“本物”の自然素材と言えるのは一握りしかありません」

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2015.09.19 Sat

現場まわり-茨城県行方市 基礎工事

『自然に住もう』代表の村上です。

今日は、茨城県行方市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、基礎工事が終わっています。

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▲来週金曜日に建て方工事をおこない上棟します!

当社では、基礎工事が完了して基礎のコンクリートを定着させるために約2週間を養生期間としています。
その間、設備職人が配管をするために現場に入りますが、ほぼ工事は休みになります。

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2015.07.19 Sun

現場まわり-茨城県鉾田市 大工工事

『自然に住もう』代表の村上です。

今日は、茨城県鉾田市にて建築中の新築住宅の現場を紹介します。
こちらの現場は、今月10日上棟したばかりです!

まずは、当社自慢の千葉県産の天然乾燥させた杉と桧を使った骨組み・構造材(柱・梁・土台など)をご覧ください。

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▲上質な千葉県産の杉を選りすぐって使っています。

写真に見えるほとんどの木材が杉で、土台のみ桧を使っています。
当社が新築住宅に使う木材は若くても樹齢50〜60年生です。
写真上部に横たわって見える梁には、樹齢100年を超える杉を使う場合もあります。
こちらの現場に使われている梁は、樹齢80年生ほどでしょう。

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2015.07.02 Thu

プレカット工場に木材の確認に行きました。

『自然に住もう』代表の村上です。

来週、茨城県鉾田市にて建て方工事があります。
その現場で使う木材を、事前にプレカット工場に確認に行った時の様子をご紹介します!

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▲右側に積まれているのが当社の木材です。

当社自慢の天然乾燥させた千葉県産の杉と桧です!
写真の上部分に積まれている比較的、白い木材が桧です。
土台になります。

その下に積まれている木材が杉で、ここにあるのはほとんどが梁になります。
杉は上等な赤芯と黒芯を使っているので、湿気とシロアリに強く長く住める家になるのです!
これも当社の自慢です。
こんなに赤くて黒い杉は集めることはできないでしょう!

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2015.06.28 Sun

薪棚、完成!

『自然に住もう』代表の村上です。

昨日の続きです。
薪棚が完成しました。

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▲千葉県産の天然乾燥させた杉でつくった薪棚

薪棚に入れているのは、自宅建物を工事しているときに出た端材です。
あまったり半端で使えない木材の一部を捨てずに、薪ストーブの焚き付け用に使おうという魂胆です。

当社の新築住宅には、工場で製造加工する“製品”を使うことが少ないです。
もちろん、少ないだけで使っています。システムバスやキッチン、照明などは製品ですから。
例えば、室内の建具は工場でつくっていますが、職人の手仕事ですから所謂“製品”とは違います。
以前に、建具をつくっている工場をレポートしました。
ブログ『国産木材と米のりでつくる建具のご紹介』はこちら

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2015.06.27 Sat

わが家では薪棚を大工がつくっています。

『自然に住もう』代表の村上です。

私の自宅が完成し、引越してから1ヶ月が経とうとしています。
自宅の快適さに惚れぼれしながら毎日を過ごしています。

さてさて、建物に関しては完成していますが、庭はいまだ工事中です。
昨日は、久しぶりにわが家を建てた棟梁が現れました!

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▲4人の大工で一気に薪棚を造っています。

薪ストーブの薪を積んでおく“薪棚”です。
幅が約10メートルあります。
わが家の南側の隣地にはアパートが建っているので、わが家と視線が合わないように目隠しフェンスも兼ねています。
薪棚の手前、大工が作業している部分がこれから駐車場になります。

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